2006年03月20日(月)
<自分で決めた0点>
学校に行きたいのに行くことができない。
このような声が、とても多く寄せられています。
「学校に行きなさい」「学校へ行かなくちゃ」でも・・・
ある日、一人の高校生がフリースクールにやって来ました。
数学の先生とのトラブルだそうです。
問題が全部できたので、少し休憩をしていた生徒に、
「このやり方は、私が授業で教えた方法ではない」と言い、
教えた方法でやるように指示したと言うのです。
答えは全部合っているのに、全問不正解とされました。
まだ他の解き方があるのではないか・・・
そう考えるところに数学の楽しみがあると、私は思っています。
今回のこの先生の考えには納得できないものがありますが、
それでも私が学校と生徒の間に入り、少しずつ解決の方向へ向かっています。
この問題は、教師の資質を知る上で興味深い問題だと思います。
学校によって、対応の仕方がいろいろなのも興味深いですが・・・。
数年前には、今回の生徒の解き方が別の方法として
教科書に印刷されていたのです。
使用している教科書に書いてない解き方は、指導対象になるなんて
教育のあり方そのものに疑問を感じてしまいます。
この先生が、生徒の解き方を認めたくなかったのは何故なのでしようか。
0点にした教師の心の中には、何があったのでしょうか。
今回は、生徒自身が自分で「0点」として、教室から出てきました。
ここまで生徒を追い込むことが必要なことでしょうか。
それを見ていたクラスメイトたちの心は、どのようなものだったのでしょう。
個性重視と言いながら、他を認めようとしない、
閉鎖的な考えが、今の社会現象になっていないかと不安です。
思うことが言えない社会、若いという理由で何も言えない組織、
言いたいことばかり言って相手を認めないなど、
ストレスの原因は、あらゆるところにあります。
そういった大人のストレスが、いつも弱い子どもを傷つけているのです。
このような声が、とても多く寄せられています。
「学校に行きなさい」「学校へ行かなくちゃ」でも・・・
ある日、一人の高校生がフリースクールにやって来ました。
数学の先生とのトラブルだそうです。
問題が全部できたので、少し休憩をしていた生徒に、
「このやり方は、私が授業で教えた方法ではない」と言い、
教えた方法でやるように指示したと言うのです。
答えは全部合っているのに、全問不正解とされました。
まだ他の解き方があるのではないか・・・
そう考えるところに数学の楽しみがあると、私は思っています。
今回のこの先生の考えには納得できないものがありますが、
それでも私が学校と生徒の間に入り、少しずつ解決の方向へ向かっています。
この問題は、教師の資質を知る上で興味深い問題だと思います。
学校によって、対応の仕方がいろいろなのも興味深いですが・・・。
数年前には、今回の生徒の解き方が別の方法として
教科書に印刷されていたのです。
使用している教科書に書いてない解き方は、指導対象になるなんて
教育のあり方そのものに疑問を感じてしまいます。
この先生が、生徒の解き方を認めたくなかったのは何故なのでしようか。
0点にした教師の心の中には、何があったのでしょうか。
今回は、生徒自身が自分で「0点」として、教室から出てきました。
ここまで生徒を追い込むことが必要なことでしょうか。
それを見ていたクラスメイトたちの心は、どのようなものだったのでしょう。
個性重視と言いながら、他を認めようとしない、
閉鎖的な考えが、今の社会現象になっていないかと不安です。
思うことが言えない社会、若いという理由で何も言えない組織、
言いたいことばかり言って相手を認めないなど、
ストレスの原因は、あらゆるところにあります。
そういった大人のストレスが、いつも弱い子どもを傷つけているのです。

投稿者 kutsuna 19:10 | コメント(25) | トラックバック(6)
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釈然としない事件(北九州小学5年の自殺) [時評親爺]
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所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。
今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
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総アクセス数:27,280件
(30日前~昨日までの総数)









どうして私の変なブログに関心を持って下さったのか、非常に興味のあるところですが^^;
こちらのようなサイト様からトラバを頂けるということは、大変に有難いです。
今後とも、宜しくお願い致します。
不登校の原因はほとんどが人間関係だと伺います。私もそう思いました。
しかし24にもなって不登校気味になるとは・・・
世間にはいろいろな人がいますので、あと一年は頑張ろうと思っています。
先生もいろいろ協力してくださっているので、少しは気が楽です。
あたしは余計なことを考える癖のようなものがあるみたいで、考えなくてもいいようなことまで気を遣ってしまうのです。
東北地方から中国地方に引越し、初めての一人暮らしも、もう1年が過ぎようとしています。
私には、私がピンチのとき、助けてくれる大切な人がたくさんいます。
その人たちに日々感謝して過ごしています。・・・私事で申し訳ありません・・・
とにかくTBありがとうございました♪
そして初めまして。五年目の小学校教師です。
多分問題の先生にとって一番問題なのは、テストで別の解法を正解としなかったことより、そもそも授業中にその別の解法が子供達から出て扱うような授業ではなかったことでしょうか。
非常に勉強になるブログです。
リンクさせて頂きます。
こちらの記事、興味深く読ませていただきました。
確かに教師もおかしい人が増えてますよね。
サラリーマン化してるって言う話も聞きますし。
でも、その教師をおかしくさせてる側にも、何か要因があると思うのです。
教育の場の先生、生徒、親御さんのトライアングルのバランスが崩れていると、
はたから見てる限りですが感じてなりません。
三者が部外者に押さえつけられ、トライアングルが内側に歪みかけているようなイメージを感じます。
こちらの記事も大変興味深く読ませていただきました。
他の記事もこれからじっくり読みたいと思っています。
私はもうずっと教師と言われるような人と接する機会が無く、今の教育の現場がどうなっているのかさえ想像も出来ません。
でも私が小学生や中学生だった頃、確かに理不尽なことを言う先生も居ましたが、恩師と呼べるような先生もいましたし、そのような先生に出会えた環境にあったことは大変恵まれていたと思います。
10数年前と一体何が変わってしまったのか…
教師だけでなく、親も生徒ですらも間違った方向に来てしまったのではないか…
自分の子供を教育の場に送り出すことを考えると、漠然とした不安が残ります。
長文、失礼しました。
TBありがとうございました。
過去の記事も含め、共感する部分も多く、興味深く拝読させていただきました。
こちらからもTBさせていただきました。
今後ともよろしくお願い致します。
僕のブログにトラバして頂き、また、ご訪問いただき、有難うございます。
教育の云々は、何も分かりませんが、親として子どもとどう関わって来たのかを一つの記録としてブログに書いております。
どうも、学術的なことは分かりません。
スポーツを通じて子育てしているものですから。
「カウンセリング」にヒットしておいでいただいたのでしょうか?
私の場合 いつも期間限定で教育現場へ出入りしているので
あるときは教員として・生徒の親として・他業種に従事するものとしてなどなど
立場によって感じ方が異なることを 実感しております。。。が
生涯の仕事として自ら選び 「教育」に従事されている方々へは
本当に頭の下がる思いです。
しかし、教師の半分ぐらいはこの数学の教師のように発達障がい(いじめや集団生活が馴染めないなどの原因で不登校をしたり、問題を起こす生徒のほとんどが発達障がい者と言われている)に全く理解しようとしなかったり、平気で生徒の内面を傷つける欠陥教師が多すぎます。
私は広汎性発達障がい者です。私はくそ欠陥教師にで人格を否定するようなひどいことを言われたことがありました。日本にくそ教師が多いのはあまり人間性を重視されずに平均以上の学力があれば比較的に容易に教員免許を取得できるからです。
これ以上、欠陥ダメ教師を出さないためにも今後は法科大学院のように教師の指導力と人間性を育成する専門の大学院を作って大学院を修了できなければ教員免許を取得できないようにすべきです。偉そうなことをいって申し訳ありません。
トラックバックありがとうございました。
私が中学2年の時に教わった数学の先生は、
「数学は無限の可能性を秘めている学問だ」
「ちがう解き方があるから面白い」とよくおっしゃっていました。
こちらで出てくる数学の先生とくらべて本当に良い先生に教えてもらっていたのだなあと思います。
今は教科書の問題もあり先生の方も大変なのだと思いますが、「0点」はおかしいですよね。
わたしも中高生のころは学校が嫌でたまらなくて、学校側からも問題視されていた口ですから、同じように悩んでいる子供たちには本当に幸せになってほしいです。
僕は小学校の時のトラウマで、高校に行けません。今度は通信科のある高校に行こうと思っていいますが^^
僕が小学生の時、先生に助けを求めても助けてはくれませんでした。それから、教師の事を信用できなくなってしまいました。
生徒の事を考えてくれる先生が増えてくれれば良いなぁと思っています。
自分で記事を書いたあと、少し考えました。
私の考え方やモノの捉え方は甘いのかな?
典型的な女考えの情がはたらいてしまって…。
世間では、今回の少年の死は自己責任だし
学校が悪いと責めるのは違うという意見の方もいらっしゃいます。
誰が、何が悪いのかって決め付けるのではなく、日常の生活の中で、死を防げる事ってできなかったのかな~と。難しいです。
先生のブログを拝見して、とても参考になりました。
これからも、多くの人のために頑張ってください。
よって再度、トラックバックします。
先ほどのものが、ご迷惑をおかけするのであれば、削除してください。申し訳ありません。
やっと、正しくコメント記入できました。これも先生のおかげです。ありがとうございました。
詳細に私の立場を言えば、先生はなにもしないべきかもしれません。そうすれば本人が頑張って、いまの私のように自分で解決するのかも知れません。
なお、いままでのコメントでミスをした部分は先生にご迷惑をおかけするのであれば、削除してください。
私事ですが、こうして他の方の悩みを聞いていると、自分は恵まれているんだと思います。もっと前向きにならねば!
子供であれ親であれ側にいて手を握ってあげてください。抱きしめてあげてください。そしてすこしでも休憩させてあげてください。心を。
それにしても、その数学の先生の態度は解せませんねえ。
数学は、様々な解法を考えることに無限の楽しみがあるはずです。ユニークな回答を採点することが、教師の楽しみでもあると思うのですが。
よっぽど、思考の固い先生なんでしょうね。
広汎性発達障害の人は日本では本当に大変だと思います。理解している人が非常に少なく専門書も5年前の本の半分は古いと言われるほど遅れています。あなたが問題だという人がいるかも知れませんがそれは間違いで理解できない大人の周囲が問題の人と私は思っています。私どもも理解する努力をするために月に1回「ゆずり葉の会」を行い、自閉症とかアスペルガー症候群の子を持つ親の会をしています。