2006年05月17日(水)
不登校で良かった・・・
ピヨピヨ会に参加されたお母さんたちからは
たくさんの感想やご意見をいただきますが、
Kさんは、危篤状態のお祖父様のいる病院から
参加してくださいました。
中座されるということで、
手短にお話くださいました。
Kさんの娘さんは、黄柳野高校に通っています。
保育園の時から不登校気味だったらしいのですが、
小学校2年生の時の担任が厳しかったこと、
加えて、いじめもあったことで不登校になりました。
でも今は、「不登校で良かった」と思えるのだそうです。
本人も家族も、ぶつかり合って、さらけ出して・・・
泣きながら苦しんで、それでもがんばって生きようとした。
不登校だったからこそ出会えた現在の高校
素晴らしい友人たちに出会えた喜びがあるのです。
「何故、私を生んだのか!」と言っていた娘が
「生まれて来て良かった。生んでくれてありがとう」
そう言ってくれたと、Kさんは喜びます。
ここまで来るのには、良い学校に恵まれただけじゃなく
家族の温かいふれあいや努力があったからなのです。
音楽好きのお父さんの影響もあって、
Kさんや娘さんは楽器を習い始めました。
やがて、ファミリーコンサートを開くまでに。
それぞれの絵を描いて「家族展」も開きました。
重度の障害者の子ども病院にも出向き、
真剣にがんばる子どもの姿に出会いました。
たかが不登校ぐらいで悩んでいる自分が恥ずかしいと
「生きているだけで十分なんだ」と思えたそうです。
お祖父様がいよいよ危ないという状況で、
それに立ち会うことで
人の人生を考えることになれば・・・
そう言い残してKさんは病院へ向かわれました。
人の生死に立ち会うことは、すごい体験です。
ただ悲しいだけじゃなく、
生きることの意味を深く知ることになるでしょう。
たくさんの感想やご意見をいただきますが、
Kさんは、危篤状態のお祖父様のいる病院から
参加してくださいました。
中座されるということで、
手短にお話くださいました。
Kさんの娘さんは、黄柳野高校に通っています。
保育園の時から不登校気味だったらしいのですが、
小学校2年生の時の担任が厳しかったこと、
加えて、いじめもあったことで不登校になりました。
でも今は、「不登校で良かった」と思えるのだそうです。
本人も家族も、ぶつかり合って、さらけ出して・・・
泣きながら苦しんで、それでもがんばって生きようとした。
不登校だったからこそ出会えた現在の高校
素晴らしい友人たちに出会えた喜びがあるのです。
「何故、私を生んだのか!」と言っていた娘が
「生まれて来て良かった。生んでくれてありがとう」
そう言ってくれたと、Kさんは喜びます。
ここまで来るのには、良い学校に恵まれただけじゃなく
家族の温かいふれあいや努力があったからなのです。
音楽好きのお父さんの影響もあって、
Kさんや娘さんは楽器を習い始めました。
やがて、ファミリーコンサートを開くまでに。
それぞれの絵を描いて「家族展」も開きました。
重度の障害者の子ども病院にも出向き、
真剣にがんばる子どもの姿に出会いました。
たかが不登校ぐらいで悩んでいる自分が恥ずかしいと
「生きているだけで十分なんだ」と思えたそうです。
お祖父様がいよいよ危ないという状況で、
それに立ち会うことで
人の人生を考えることになれば・・・
そう言い残してKさんは病院へ向かわれました。
人の生死に立ち会うことは、すごい体験です。
ただ悲しいだけじゃなく、
生きることの意味を深く知ることになるでしょう。

投稿者 kutsuna 10:42 | コメント(3) | トラックバック(1)
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所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。
今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
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