2006年06月22日(木)
「音」隣の家のテレビの音に反応して
私たちの自宅をセンターとして、個別対応をしています。
突然、対話中の少年がクッと笑い始めました。
「今、テレビでおもしろいことを言いました。」
と、にこにこしながら話します。
しかしそのとき、私の家ではテレビをつけていませんでした。
聞くと、隣の家のテレビの音だと言います。
ガラス戸から庭をはさみ、15メートルも先のテレビの音です。
こちらの部屋にはストーブがついていて、その音も聞こえていますが、
「近くの音は聞き取れないけど、遠くの音はよく聞こえるよ」と言うのです。
低い音が好きな少年は、車の中の音楽を最大音量にしてそれを求めました。
運転するお母さんはたまりかねて、そのことを訴え、
その後、彼にはイヤホンで楽しんでもらっています。
雨の音、雷の音、時計の音……好きな子も嫌いな子もいます。
.

突然、対話中の少年がクッと笑い始めました。
「今、テレビでおもしろいことを言いました。」
と、にこにこしながら話します。
しかしそのとき、私の家ではテレビをつけていませんでした。
聞くと、隣の家のテレビの音だと言います。
ガラス戸から庭をはさみ、15メートルも先のテレビの音です。
こちらの部屋にはストーブがついていて、その音も聞こえていますが、
「近くの音は聞き取れないけど、遠くの音はよく聞こえるよ」と言うのです。
低い音が好きな少年は、車の中の音楽を最大音量にしてそれを求めました。
運転するお母さんはたまりかねて、そのことを訴え、
その後、彼にはイヤホンで楽しんでもらっています。
雨の音、雷の音、時計の音……好きな子も嫌いな子もいます。
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投稿者 kutsuna 14:17 | コメント(0) | トラックバック(1)
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自らのなかにある。境遇や運や他人の援助の中にはない。ただひたすら自らの中にある。
アメリカの成功哲学者オリソン・スウェット・マーデンの言葉です。
『チャンスは備えあるところに訪れる』高名なフランスの細菌生
チャンスは [ごんさんの「人生を考える徒然日記」]
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所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。
今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
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