2006年06月26日(月)
夏のキャンプに参加して〈母親からの手紙〉
「海の見えるキャンプ」
素敵な名前のキャンプを、私たち親子はとても楽しみにしていました。
少しずつ少しずつ
着実に進んでいく準備を目にしながら、心待ちにしていました。
子どもたちの心に向けて、
沓名先生がどれほど力を注いでくださっているか、改めて感じる日々でした。
「この夏一番?」
かと思えるほどのピッカピカの太陽の下、16人の子どもが集いました。
知らない人が多い出会いの初めは、
ちょっと緊張気味で笑顔もぎこちなかったけど、
ペアのお兄さんお姉さんや多勢のスタッフの方たちの存在が、
「どんなことがあってもひとりじゃないぞ!!」
って感じの雰囲気をつくり出してくれており、
このことが親にとっては本当に嬉しかったです。
心細さいっぱいでは、思いっきり楽しむことは難しいと思うので……。

時計のない暮らし。
お水を大切に思う暮らし。
子どもたちには大変なのかなと思ったのは親の見当違いで、
そういう生活を子どもたちは大人よりも簡単にやってのけました。
先生のお話を真剣に受けとめていた
子どもたちの気持ちと子どもの力を感じました。
安心感のなかでやがてみんな伸びやかに、活発に大胆になっていき、
海・グラウンド・室内で知らなかった子どうし、
大声で遊んでいたのが印象的で微笑ましかった。
釣り、ボート遊び、野球、卓球、ジェンガ、トランプ……いろいろと。
見守ってくれるお兄さん、お姉さんを気づかう子もいれば、
静かに語って過ごす子もいて、たくさんの子どもの顔を見ることができました。
どの子も可愛い色を持っていて、
それを大人の目に写し出してくれたキャンプだったと思います。
寄り添ってくれた学生さん。
体験を話してくれた学生さん。
ひっきりなしのお茶と食事の支度に必死になってくれた学生さん。
全体の流れを支えてくれたスタッフの皆さん。
超過密スケジュールの中、企画、準備そして主催をしてくださった先生方。
ありがとうございました。
どんぐりの木が大きく育つといいですね。


素敵な名前のキャンプを、私たち親子はとても楽しみにしていました。
少しずつ少しずつ
着実に進んでいく準備を目にしながら、心待ちにしていました。
子どもたちの心に向けて、
沓名先生がどれほど力を注いでくださっているか、改めて感じる日々でした。
「この夏一番?」
かと思えるほどのピッカピカの太陽の下、16人の子どもが集いました。
知らない人が多い出会いの初めは、
ちょっと緊張気味で笑顔もぎこちなかったけど、
ペアのお兄さんお姉さんや多勢のスタッフの方たちの存在が、
「どんなことがあってもひとりじゃないぞ!!」
って感じの雰囲気をつくり出してくれており、
このことが親にとっては本当に嬉しかったです。
心細さいっぱいでは、思いっきり楽しむことは難しいと思うので……。

時計のない暮らし。
お水を大切に思う暮らし。
子どもたちには大変なのかなと思ったのは親の見当違いで、
そういう生活を子どもたちは大人よりも簡単にやってのけました。
先生のお話を真剣に受けとめていた
子どもたちの気持ちと子どもの力を感じました。
安心感のなかでやがてみんな伸びやかに、活発に大胆になっていき、
海・グラウンド・室内で知らなかった子どうし、
大声で遊んでいたのが印象的で微笑ましかった。
釣り、ボート遊び、野球、卓球、ジェンガ、トランプ……いろいろと。
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どの子も可愛い色を持っていて、
それを大人の目に写し出してくれたキャンプだったと思います。
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ひっきりなしのお茶と食事の支度に必死になってくれた学生さん。
全体の流れを支えてくれたスタッフの皆さん。
超過密スケジュールの中、企画、準備そして主催をしてくださった先生方。
ありがとうございました。
どんぐりの木が大きく育つといいですね。


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所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。
今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
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