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「お手紙ありがとう!! 3」 クツナ先生のカウンセリング日記

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2006年07月26日(水)

「お手紙ありがとう!! 3」

全てを載せることはできませんが、感謝の気持ちを込めて
多くの方から届いた手紙を紹介したいと思います。

(Mさんより)
私も子育てにおいて少なからず反省させられています。
この本は数多くのご経験から編み出された
貴重な心理描写が手に取るように解り、
心に訴えるものがあり、
現代の子育てに少なからず悩んでいる方々にとっては、
救世主となるでしょう。

私も読み終えたら次々と知人に
読んでもらうようにしようと思っています。


(R氏)
現代社会の大きな課題であります、
子ども達の心の問題に取り組まれていることに敬意を表します。
私の地域の図書館にも是非5冊贈らせてもらいます。


(Tさん)
人との関わり、人のだれでもが持つ
心の闇の部分と相たいされている沓名さんの
忍耐と見守りは、なかなか普通ではできないことですので、
「すごいナ」と感じております。

私は海外添乗員になって約10年間ほど
あまりに忙しすぎたので、一呼吸おきたいのもあり、
在家の尼さんになりました。
法名もつけていただき、
衣をつけお寺に通いながら修行をしております。


(Iさん)
泣きながら一気に読んでしまいました。
先生たちにも勧めてみようと思います。


(Kさん)
とてもあたたかく、
すばらしい本をありがとうございました。
すぐに読みはじめ、感動いたしました。
とても大切なことを実践されていて
頭が下がります。

子どもたちにとって、ほんとうに心を開ける
居場所になって下さってありがたいです。


(Tさん)
昨晩、涙・涙・涙で一気に読ませていただき、
心のそこからなんとも表現できないような
気持ちになりました。


(Fさん)
若いときから現在にいたるまで、
家族ってなんだろう?とか
親子の関係・夫婦の関係に?と思いつつ
ここまできました。
この本は1家族に一冊あるといい本だなと思いました。


(教員3年目)
子どもたちの心の声を聞かせていただいたように感じます。
話したいけど話せない。
思っているけど表現できない。
・・・そんな声を。

教員をしている自分に
「私は、子どもたちの心の声に
気付いているのだろうか?
気付こうとしているのだとうか?」
と問い直してみました。

この本は、私が教育活動に悩んだ時、
行き詰ったときに初心に戻させてくれる本。
子どもの声をしっかり聞くように
気付かせてくれる本になりそうです。

すてきな本を本当にありがとうございました。


(講師をしていた先生)
新幹線の中で本を読みながら
帰ってきました。
読んでいる中で
「そうそう、私の生徒もそうなんだよ・・・。」
と思う所がとても多く、
生徒の顔と重なって涙が出てきました。

私は、学校でもひどいイジメにあっていました。
無視に始まり、
机の上や教科書への落書き、
物を隠されたり、
全校からの帰れコール。
ひどい時はコンパスの針で刺されたり、
机の上に花なんてこともしばしば。
学校にも家にも居場所なんてない。
もう死にたい!!本気でそう思っていました。



(私のコメント)
多くの読者の声が私どもにとって
大きな力となっています。

私どもの活動も本の内容も
ささやかなものですが、
それを基に大きな波紋ができ、
苦しんでいる人に届くことを願っています。

読者の方に感謝申し上げます。


次回は今までの相談内容などの事例を挙げ、
コメントを交えながら書きたいと思います。
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投稿者 kutsuna 12:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
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Profile
kutsuna
所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
 普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
 排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
 そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。

 今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
 しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
 私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
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