2006年07月30日(日)
「不快話を快話へ」
前回お便りから、会話についてのヒントを書きました。
今回も会話について書きたいと思います。
親はまず「そう」「そうかな」の言葉だけにしてみる。
「快話」とは、すっきりしているものです。
「不快話」とは、会話の後にイライラ、ムカムカが残るものです。
暴力のときでもよく観察してみると、
最初は「言葉の暴力」が始まります。
そこで、反論するとあとはエスカレートしていくだけ。
ですから、まず沈黙しましょう。
ガムテープの母です。
(口にガムテープを張ったつもりになりましょう。)
そして、
「そう」「そうだね」「そうかしら」「そうかな」
の言葉だけを出すようにしましょう。
いくつかの例を紹介しましょう。
①学校へ行きたくない
(不快話)
子)学校へ行きたくない。
母)そんなこと言わないで行きなさい。
学校へ行かないと高校へ入れないわよ。
子)人に会いたくない。
母)そんなわがまま言っちゃいけません。
人は生きている限り人と会わないで暮すなんてできないでしょ。
●母親は言い負かしたつもりですが、
子どもの心は本当に行きたくなくなってしまいました。
(快話)
子)学校へ行きたくない。
母)そう。
子)人に会いたくない。
母)そう。
●繰り返すときはとつとつと。
同調会話にしてください。
②食事場面で。
(不快話)
子)えっ、またカレーか。
シチューの方がいいのに。
母)文句言わないで食べなさい。
お母さんがせっかく作ったのよ。
子)言っただけなのに。
母)いやなら食べなくていいわよ。
●不快でもなかった感情が、不快になってしまった例です。
(快話)
子)えっ、またカレーか。
シチューの方がいいのに。
母)そう。
子)言っただけなのに。
母)そう。
是非みなさんも使ってみてください。
ほんの少しの言葉の使い方で、
全く違った結果が出てくるかもしれません。
今回も会話について書きたいと思います。
親はまず「そう」「そうかな」の言葉だけにしてみる。
「快話」とは、すっきりしているものです。
「不快話」とは、会話の後にイライラ、ムカムカが残るものです。
暴力のときでもよく観察してみると、
最初は「言葉の暴力」が始まります。
そこで、反論するとあとはエスカレートしていくだけ。
ですから、まず沈黙しましょう。
ガムテープの母です。
(口にガムテープを張ったつもりになりましょう。)
そして、
「そう」「そうだね」「そうかしら」「そうかな」
の言葉だけを出すようにしましょう。
いくつかの例を紹介しましょう。
①学校へ行きたくない
(不快話)
子)学校へ行きたくない。
母)そんなこと言わないで行きなさい。
学校へ行かないと高校へ入れないわよ。
子)人に会いたくない。
母)そんなわがまま言っちゃいけません。
人は生きている限り人と会わないで暮すなんてできないでしょ。
●母親は言い負かしたつもりですが、
子どもの心は本当に行きたくなくなってしまいました。
(快話)
子)学校へ行きたくない。
母)そう。
子)人に会いたくない。
母)そう。
●繰り返すときはとつとつと。
同調会話にしてください。
②食事場面で。
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子)えっ、またカレーか。
シチューの方がいいのに。
母)文句言わないで食べなさい。
お母さんがせっかく作ったのよ。
子)言っただけなのに。
母)いやなら食べなくていいわよ。
●不快でもなかった感情が、不快になってしまった例です。
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子)えっ、またカレーか。
シチューの方がいいのに。
母)そう。
子)言っただけなのに。
母)そう。
是非みなさんも使ってみてください。
ほんの少しの言葉の使い方で、
全く違った結果が出てくるかもしれません。

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所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。
今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
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