2006年09月28日(木)
「母親からの手紙より。」
小学生の母親からの手紙を紹介し、
それについて思うことをつづります。
(小学生の母親より)
子どもを理解しようとする気持ちと、
(今は学校は、彼にとって居心地のいい場所ではない。
本人も戸惑っている。
わざとさぼっている訳ではない。) などと思ったり、
現状の彼の様子への苛立ち
(親の不在時にだまってパソコンのゲームをする。
自分の都合の良いことばかりをして、我慢できない。
彼の幼稚さ、理解の悪さなどが気になる。) などが気になって、
彼と向き合うことが苦しくなってしまうことがあります。
私自身が不安定になっているのだと思います。
わかってはいるけど、問題点ばかりに目がいって、
子どもにやつ当たりをしたり、イライラしたりと、
健全でない自分に腹がたって・・・。
(沓名)
子どもを育てる悩みは大変なことです。
誰でも「普通に学校へ行ってくれたら、どんなに幸せか。」
と思うでしょう。
しかし、私たちは、こうした親たちに会うたびに
親たちの真剣な対応、考え方に学ばされることが多いのです。
こうした子どもへの対応を考えることにより、
いろんな書物やいろんな人との出会いも多くあります。
実はこのことにより豊かな生活を送っていることにもなります。
「学校へ行けない事実」を受け入れることは
難しいことです。
それはどうしても行かない場合の
不安要素が存在しているからです。
「勉強できなかったら」「友達ができなかったら」
「仕事ができなかったら」と様々な
先を見過ぎてしまいやすいです。
それについて思うことをつづります。
(小学生の母親より)
子どもを理解しようとする気持ちと、
(今は学校は、彼にとって居心地のいい場所ではない。
本人も戸惑っている。
わざとさぼっている訳ではない。) などと思ったり、
現状の彼の様子への苛立ち
(親の不在時にだまってパソコンのゲームをする。
自分の都合の良いことばかりをして、我慢できない。
彼の幼稚さ、理解の悪さなどが気になる。) などが気になって、
彼と向き合うことが苦しくなってしまうことがあります。
私自身が不安定になっているのだと思います。
わかってはいるけど、問題点ばかりに目がいって、
子どもにやつ当たりをしたり、イライラしたりと、
健全でない自分に腹がたって・・・。
(沓名)
子どもを育てる悩みは大変なことです。
誰でも「普通に学校へ行ってくれたら、どんなに幸せか。」
と思うでしょう。
しかし、私たちは、こうした親たちに会うたびに
親たちの真剣な対応、考え方に学ばされることが多いのです。
こうした子どもへの対応を考えることにより、
いろんな書物やいろんな人との出会いも多くあります。
実はこのことにより豊かな生活を送っていることにもなります。
「学校へ行けない事実」を受け入れることは
難しいことです。
それはどうしても行かない場合の
不安要素が存在しているからです。
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「仕事ができなかったら」と様々な
先を見過ぎてしまいやすいです。

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所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。
今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
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