2006年03月16日(木)
<背伸びさせないで>
当たり前のことですが、人はみな、特に子どもたちは
ほめられたい!と願っています。
だから、褒められたくて、自信を持ちたくて頑張ります。
頑張って頑張って、限界だと思っても頑張って・・・
親の期待に添うように努力して、
できなくて苦しくても頑張って・・・
テストで80点取った子どもが喜んで親に見せます。
「100点は何人いたの?」
「どこを間違えたの?あなたなら、もっと取れたはずなのに」
「やればできる」
その言葉が、子どもたちを追いつめていることをご存じでしょうか。
「やればできる」と、親に言われる度に、
「頑張る子はよい子」「頑張れない子は悪い子」と思いこんでいきます。
子どもたちは頑張っています。でもできない・・・
すると、「お前なんか、もう知らん!」と突き放されてしまいます。
親御さんによっては、「好きなようにすればいい」
「自分のことは自分で責任を持ちなさい」と。
親のために、家族のために、クラスのために・・・と
頑張りすぎて疲れてしまった子どもたち。
その心の叫びが、非行や不登校といった形で出てくるのではないでしょうか。
なぜ、非行に走ってしまうのでしょう?
確かに、いろいろな要因・きっかけがあります。
家庭の悩み、両親の不和、環境・・・
その中で、誰かが心の支えになってあげられたら、
「無理しなくていいんだよ。あなたはあなたのままで」
その言葉で慰められる子が、どれほどいるでしょうか。
「100点取ったら、欲しいものを買ってあげる」という親がいます。
親の期待が100点にあるということを、学んでしまいます。
すると、90点しか取れなかったと泣き出してしまう子や
「このくらい丸にしてよ」と脅してくる子さえ出てくるのです。
小学校の低学年、高学年、中学校へ入学する時と、
節目節目に、子どもさんの心の中を見つめていると、
「無理してるな」とか「背伸びしてるな」と気付くことができます。
この「無理」が、中学2年生の頃から形を変えて出てくるのです。
非行と不登校。
形は違うけれど、「無理」に気付いてあげられなかった周りの大人の責任が、
形となって表れてくるのではないでしょうか。
スイミングクラブに通うのはオリンピック選手になるためでしょうか。
子どもさんの才能を見つけることは大切です。
可能性を探すことも、また大切です。
「やってもできないことがある」
「がんばってもできないことはある」
どうか、「やればできる」と追いつめないで欲しいのです。
子どもさんの頑張っている時に、他人と比べないで欲しいのです。
できることを伸ばして、背伸びさせないでと願っています。
ほめられたい!と願っています。
だから、褒められたくて、自信を持ちたくて頑張ります。
頑張って頑張って、限界だと思っても頑張って・・・
親の期待に添うように努力して、
できなくて苦しくても頑張って・・・
テストで80点取った子どもが喜んで親に見せます。
「100点は何人いたの?」
「どこを間違えたの?あなたなら、もっと取れたはずなのに」
「やればできる」
その言葉が、子どもたちを追いつめていることをご存じでしょうか。
「やればできる」と、親に言われる度に、
「頑張る子はよい子」「頑張れない子は悪い子」と思いこんでいきます。
子どもたちは頑張っています。でもできない・・・
すると、「お前なんか、もう知らん!」と突き放されてしまいます。
親御さんによっては、「好きなようにすればいい」
「自分のことは自分で責任を持ちなさい」と。
親のために、家族のために、クラスのために・・・と
頑張りすぎて疲れてしまった子どもたち。
その心の叫びが、非行や不登校といった形で出てくるのではないでしょうか。
なぜ、非行に走ってしまうのでしょう?
確かに、いろいろな要因・きっかけがあります。
家庭の悩み、両親の不和、環境・・・
その中で、誰かが心の支えになってあげられたら、
「無理しなくていいんだよ。あなたはあなたのままで」
その言葉で慰められる子が、どれほどいるでしょうか。
「100点取ったら、欲しいものを買ってあげる」という親がいます。
親の期待が100点にあるということを、学んでしまいます。
すると、90点しか取れなかったと泣き出してしまう子や
「このくらい丸にしてよ」と脅してくる子さえ出てくるのです。
小学校の低学年、高学年、中学校へ入学する時と、
節目節目に、子どもさんの心の中を見つめていると、
「無理してるな」とか「背伸びしてるな」と気付くことができます。
この「無理」が、中学2年生の頃から形を変えて出てくるのです。
非行と不登校。
形は違うけれど、「無理」に気付いてあげられなかった周りの大人の責任が、
形となって表れてくるのではないでしょうか。
スイミングクラブに通うのはオリンピック選手になるためでしょうか。
子どもさんの才能を見つけることは大切です。
可能性を探すことも、また大切です。
「やってもできないことがある」
「がんばってもできないことはある」
どうか、「やればできる」と追いつめないで欲しいのです。
子どもさんの頑張っている時に、他人と比べないで欲しいのです。
できることを伸ばして、背伸びさせないでと願っています。

投稿者 kutsuna 16:56 | コメント(8) | トラックバック(7)
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脚本家の清水さんは、自分自身に対して、
「今まで、よく頑張って生きてきたね」
と声をかけることができたとき、自分の存在を認められたそうです。
http://see-saw.way-nifty.com/diary/2005/12/post_e221.html
心子は物事に向かうとき、常に頑張りすぎる...
頑張る心子(1) [「境界に生きた心子」]
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心身打ちひしがれて息も絶え絶えのときでも、心子は這うようにバイトに行こうとしました。
自分自身がコンディションを崩していても、知人から悩みの相談があるとカウンセリングの約束をしてし...
頑張る心子(2) [「境界に生きた心子」]
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父...
心子と両親 [「境界に生きた心子」]
ほめられたい気持ち。。。
ほめられたい気持ち。 [ハナちゃん日記「今日の出来事」]
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ほめられたい気持ち。。。 [ハナちゃん日記「今日の出来事」]
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所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。
今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
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総アクセス数:36,818件
(30日前~昨日までの総数)









できたばかりの団体なので、隣接分野で活動されている他団体さんとの交流にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。
そういった意味でも、ブログというツールはとても有効な手段になります。
今後ともどうぞ宜しく。
リフージョ・ブログ管理人
これからもよろしくお願いします。
こんなに素晴らしい活動をされていて尊敬です!!
ボクも不登校などを経験しているので、こういうサイト、活動は是非応援したいです。
これからもがんばってください!
大人はこ子供を導かなければいけない存在なのにその大人が悪い人間なら一体誰が子供を正しい道へ導けるというんでしょうか。
すみません、どうも私はもう相当ひねくれてしまっているようで物事をまず悪い方向からでしか考えられません。なので批判的な考えだったり、偽善と大抵思ってしまいます。管理人サマのような考え方の出来る大人が未来でもっとたくさん現れるといいんですが。活動は素晴らしいものと思います。私の住む周りではこういった場所はありません。無理なさらずにがんばって下さい。
なんて言うか自分の場合私立から公立に転校したのですがつい最近まで「なぜ転校したんだろう?私立にいたままだったら受験なんてしなくて済んだのに。」なんて思ってました。
これは本当に大きな間違いだって事を最近思い知らされました。
たしかに転校して不登校になったのはダメだったかもしれませんが私立にいたままだったら確実にもっとダメ人間になってたし何より公立に転校しなかったら助けをさしのべてくれた友達に出会えなかったから。
あの友達がいなかったら自殺してたかもしれないしずっとひきこもりのままだったかもしれない。
その友達とも来週の月曜日でお別れです。卒業からどんどん自分を変えていって今度は困ってる友達に手をさしのべる人間になりたいと思っています。
と思いっきり話は反れましたが管理人様、本当に頑張ってください。
こちらもさせていただいたのですがなぜか上手くいかなくて(ーー;)
二つもヘンなのを出してしまいました。
削除の程 よろしくお願いいたしますm(__)m
関連として載せたかったのは下記の記事です。
http://hanatyan.exblog.jp/m2004-10-01/#541092
このようなブログが開設されているとは存じませんでした。
教え子のブログから飛んできましたよ。
私は花田時代に大変お世話になったものです。
先日の送別会にはお会いできませんでしたが、先生の活動に賛同し、ほんの少しだけご協力させていただきました。
さて、
私の勤めている学校でも不登校は年々増え続けています。しかも、子供たちの置かれている環境や個々の抱えている問題も様々です。それなのに、個々の子供と向き合いもせず、知ったようなことを話す教師が未だに多いことをとても残念に思います。(昔に比べて良い意味でずいぶん進歩してきましたが・・・)
いろいろと思うところはありますが・・・
これからも時々のぞかせていただきます。
ご相談することもあるかもしれません。
そんなときには、どうかアドバイスをお願いします。