2006年08月
したいと思います。
今回は私たちの感想をつづりたいと思います。
(主催者として)
海と森の中に子どもたち笑い声が響くキャンプを終えることができました。
4日前から集まってくる大学生たち。
掃除から始まり、お茶作り、迎える子どもたちのことについての学習会。
今年は石川、京都、静岡からといった県外からの参観者を初め、
小・中・高生37名、学生カウンセラー44名と
料理など一般ボランティアの人々、ヨット愛好会の人々、
合計193名からなるキャンプになりました。
緊張していた子どもたちと学生が、
次第に打ち解けていく様子は仲間作りキャンプの中で、
一番感動するとことです。
どう子どもたちに近づいていったら良いか、
どう話しかけたら良いのか、
話しかけて良いのか悪いのか、
無視された時の悲しさや、自分の力のなさへの恐れと不安、
少し大人になった大学生がこうして
少しずつ成長していくことがよくわかります。
海やお風呂に一緒に入ることによって、
お互いの緊張や壁がなくなっていきました。
年齢も近い彼らが仲良くなるのに、それほど時間はかかりません。
海の中では泳ぎ、ボートに乗り、貝殻を集めて思い出を作り、
投稿者 kutsuna 29日 15:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
またまた、更新できなくて申し訳ありません。
私どものブログを楽しみにしていただいている方には、
更新の頻度が少なくなってきていることに対して、
申し訳ない思いでいっぱいです。
さて、
今月の19、20日に海の見えるスクールにて
「サマーキャンプ」を行いました。
スタッフとして協力していただいた、多くの方、学生に
心からお礼申し上げます。
キャンプも無事終わりようやく一息ついております。
キャンプの詳しい報告は、次回にしたいと思います。
キャンプの次の大イベントはというと、
フィリピンへのスタディーツアーです。
今年の3月に子どもたちと一緒に、3泊4日で行ってきました。
非常に楽しく、子どもたちに与える影響も大きいことがわかりました。
それで、今年は、3月に1ヶ月弱の日程で、
フィリピンへ行くことにしています。
大きなイベントなので、またまた、多くの方のご協力が必要です。
どんな形でも構わないので、ご協力いただける方がいましたら、
よろしくお願いいたします。
詳細が決まりましたら、みなさんにもご連絡しますので、
ご協力よろしくお願いします。
私どものブログを楽しみにしていただいている方には、
更新の頻度が少なくなってきていることに対して、
申し訳ない思いでいっぱいです。
さて、
今月の19、20日に海の見えるスクールにて
「サマーキャンプ」を行いました。
スタッフとして協力していただいた、多くの方、学生に
心からお礼申し上げます。
キャンプも無事終わりようやく一息ついております。
キャンプの詳しい報告は、次回にしたいと思います。
キャンプの次の大イベントはというと、
フィリピンへのスタディーツアーです。
今年の3月に子どもたちと一緒に、3泊4日で行ってきました。
非常に楽しく、子どもたちに与える影響も大きいことがわかりました。
それで、今年は、3月に1ヶ月弱の日程で、
フィリピンへ行くことにしています。
大きなイベントなので、またまた、多くの方のご協力が必要です。
どんな形でも構わないので、ご協力いただける方がいましたら、
よろしくお願いいたします。
詳細が決まりましたら、みなさんにもご連絡しますので、
ご協力よろしくお願いします。
投稿者 kutsuna 27日 15:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
しばらく更新が滞っていてごめんなさい。
できる限り更新をするように頑張ります。
今回はアスペルガー障害の一つの例を紹介したいと思います。
ある中学3年生の男子の話です。
小学校の6年のとき、
修学旅行の集合が朝5時のため、
午前3時に目覚ましをセットし、無事に出発することができました。
しかし、それから毎朝午前3時に目覚ましが鳴るのです。
「どうしてですか?」 本人「めんどくさいから。」
両親は、いつも夜中に悩んでいました。
本人の「めんどくさい」はよく確かめる必要があります。
以前自分でセットしたのに、方法を忘れてしまっていたり、
できない自分を見られたくないための言葉として使うことがあります。
両親が、夜中に目覚ましが鳴るのを困っていると
思っていないこともあります。
許容する必要はありますが、
他人が困ってることを伝えて、
その改善方法を「知る」「伝える」ことが
お互いの生活を安定させると思います。
この場合は、親が時計のセットをやり直すことを本人に伝えて、
行えばよいと思います。
でも必ずそのことで本人の反応がどうかを確認して、
トラブルになったら次の方法を提示して
解決するとよいと思います。
できる限り更新をするように頑張ります。
今回はアスペルガー障害の一つの例を紹介したいと思います。
ある中学3年生の男子の話です。
小学校の6年のとき、
修学旅行の集合が朝5時のため、
午前3時に目覚ましをセットし、無事に出発することができました。
しかし、それから毎朝午前3時に目覚ましが鳴るのです。
「どうしてですか?」 本人「めんどくさいから。」
両親は、いつも夜中に悩んでいました。
本人の「めんどくさい」はよく確かめる必要があります。
以前自分でセットしたのに、方法を忘れてしまっていたり、
できない自分を見られたくないための言葉として使うことがあります。
両親が、夜中に目覚ましが鳴るのを困っていると
思っていないこともあります。
許容する必要はありますが、
他人が困ってることを伝えて、
その改善方法を「知る」「伝える」ことが
お互いの生活を安定させると思います。
この場合は、親が時計のセットをやり直すことを本人に伝えて、
行えばよいと思います。
でも必ずそのことで本人の反応がどうかを確認して、
トラブルになったら次の方法を提示して
解決するとよいと思います。
投稿者 kutsuna 17日 14:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
今回は、アスペルガー症候群について簡単に説明をしたいと思います。
なぜ?と思われる方もいるかもしれませんが、
不登校、ひきこもりの子どもたちの中には、
アスペルガー症候群という障害を持っている子どもたちもいます。
その子どもたちへの理解を深めるためにも
今回は、説明したいと思います。
アスペルガー症候群とは、アスペルガーという人が、
特色ある人を見つけ、その人たちの特色を
論文(1944年)に書いたことから名づけられました。
すばらしい才能を持っている人もたくさんいます。
アイン・シュタインや、ビル・ゲイツなどもそうです。
中には、自閉症的傾向を持っている人もいます。
特徴としては、
①社会性が乏しい。
②コミュニケーションが苦手。
③創造性が乏しい。 ということです。
このほかにも、感覚的な特徴を持っている人もいます。
たとえば、触れられることを極端に嫌ったり、
ある特定の物音を非常に好んだり、嫌ったりということです。
このアスペルガー症候群を広汎性発達障害や、自閉症スペクトラム、
高機能自閉症などの言葉に含めて言う人も多くいます。
こうした「発達障害」の人たちは、
普通の人と見分けがつきにくいので、
「わがまま」とか「甘えている」などと見られることが多いのです。
なぜ?と思われる方もいるかもしれませんが、
不登校、ひきこもりの子どもたちの中には、
アスペルガー症候群という障害を持っている子どもたちもいます。
その子どもたちへの理解を深めるためにも
今回は、説明したいと思います。
アスペルガー症候群とは、アスペルガーという人が、
特色ある人を見つけ、その人たちの特色を
論文(1944年)に書いたことから名づけられました。
すばらしい才能を持っている人もたくさんいます。
アイン・シュタインや、ビル・ゲイツなどもそうです。
中には、自閉症的傾向を持っている人もいます。
特徴としては、
①社会性が乏しい。
②コミュニケーションが苦手。
③創造性が乏しい。 ということです。
このほかにも、感覚的な特徴を持っている人もいます。
たとえば、触れられることを極端に嫌ったり、
ある特定の物音を非常に好んだり、嫌ったりということです。
このアスペルガー症候群を広汎性発達障害や、自閉症スペクトラム、
高機能自閉症などの言葉に含めて言う人も多くいます。
こうした「発達障害」の人たちは、
普通の人と見分けがつきにくいので、
「わがまま」とか「甘えている」などと見られることが多いのです。
投稿者 kutsuna 7日 15:18 | コメント(0) | トラックバック(5)
ある中学生の母親がメモをくれました。
この男の子が母親に言った言葉です。
「お前がわるい。」「お前はしつこいんだ。」
「俺は悪くない。」「お前が100%悪いんだ。」
「お前のせいで、俺はこうなったんだ。」
この5つの言葉は、この子だけではなく、
他の子どもたちも言っていました。
この言葉で、親と子の関係がよくないことがわかります。
私たちが初めて会うときは、何の資料もありません。
でも子どもを読み取る必要があります。
①車のどこに座っていたか?
(目安として助手席なら、関係良。後部座席なら、関係不良。)
②服装の様子や色のこだわり。
③話ができるか、無言か。
④どこを見るか。興味を示すものは何か。
⑤持ち物や車の中に置いてきた物。
⑥一緒に散歩をすることもあります。
(森や海、畑へ行き、反応や、他人との距離、関係を見ます。)
こうしたことは、会話のない子どもでも
分析が可能になります。
まず、本人から得られるあらゆる情報が、
彼らとの「ドア」や「窓」になると思っています。
この母親の車の後部座席には金属バットが置いてあり、
そこに、息子が座るのです。
母親は恐怖に怯えながら運転をしていました。
本当にバットを持つこともありました。
この男の子が母親に言った言葉です。
「お前がわるい。」「お前はしつこいんだ。」
「俺は悪くない。」「お前が100%悪いんだ。」
「お前のせいで、俺はこうなったんだ。」
この5つの言葉は、この子だけではなく、
他の子どもたちも言っていました。
この言葉で、親と子の関係がよくないことがわかります。
私たちが初めて会うときは、何の資料もありません。
でも子どもを読み取る必要があります。
①車のどこに座っていたか?
(目安として助手席なら、関係良。後部座席なら、関係不良。)
②服装の様子や色のこだわり。
③話ができるか、無言か。
④どこを見るか。興味を示すものは何か。
⑤持ち物や車の中に置いてきた物。
⑥一緒に散歩をすることもあります。
(森や海、畑へ行き、反応や、他人との距離、関係を見ます。)
こうしたことは、会話のない子どもでも
分析が可能になります。
まず、本人から得られるあらゆる情報が、
彼らとの「ドア」や「窓」になると思っています。
この母親の車の後部座席には金属バットが置いてあり、
そこに、息子が座るのです。
母親は恐怖に怯えながら運転をしていました。
本当にバットを持つこともありました。
投稿者 kutsuna 4日 10:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
海と山とヨットで夏の感動を(2)
8月24日
第6回海に見えるキャンプを終えて(1) 8月24日
一人では生きられない 8月22日
愛知教育大学の学生さんたちと 8月19日
岡山・秋葉原事件 家族への警鐘 8月19日
第6回海に見えるキャンプを終えて(1) 8月24日
一人では生きられない 8月22日
愛知教育大学の学生さんたちと 8月19日
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所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。
今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
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