2006年09月
小学生の母親からの手紙を紹介し、
それについて思うことをつづります。
(小学生の母親より)
子どもを理解しようとする気持ちと、
(今は学校は、彼にとって居心地のいい場所ではない。
本人も戸惑っている。
わざとさぼっている訳ではない。) などと思ったり、
現状の彼の様子への苛立ち
(親の不在時にだまってパソコンのゲームをする。
自分の都合の良いことばかりをして、我慢できない。
彼の幼稚さ、理解の悪さなどが気になる。) などが気になって、
彼と向き合うことが苦しくなってしまうことがあります。
私自身が不安定になっているのだと思います。
わかってはいるけど、問題点ばかりに目がいって、
子どもにやつ当たりをしたり、イライラしたりと、
健全でない自分に腹がたって・・・。
(沓名)
子どもを育てる悩みは大変なことです。
誰でも「普通に学校へ行ってくれたら、どんなに幸せか。」
と思うでしょう。
しかし、私たちは、こうした親たちに会うたびに
親たちの真剣な対応、考え方に学ばされることが多いのです。
こうした子どもへの対応を考えることにより、
いろんな書物やいろんな人との出会いも多くあります。
実はこのことにより豊かな生活を送っていることにもなります。
それについて思うことをつづります。
(小学生の母親より)
子どもを理解しようとする気持ちと、
(今は学校は、彼にとって居心地のいい場所ではない。
本人も戸惑っている。
わざとさぼっている訳ではない。) などと思ったり、
現状の彼の様子への苛立ち
(親の不在時にだまってパソコンのゲームをする。
自分の都合の良いことばかりをして、我慢できない。
彼の幼稚さ、理解の悪さなどが気になる。) などが気になって、
彼と向き合うことが苦しくなってしまうことがあります。
私自身が不安定になっているのだと思います。
わかってはいるけど、問題点ばかりに目がいって、
子どもにやつ当たりをしたり、イライラしたりと、
健全でない自分に腹がたって・・・。
(沓名)
子どもを育てる悩みは大変なことです。
誰でも「普通に学校へ行ってくれたら、どんなに幸せか。」
と思うでしょう。
しかし、私たちは、こうした親たちに会うたびに
親たちの真剣な対応、考え方に学ばされることが多いのです。
こうした子どもへの対応を考えることにより、
いろんな書物やいろんな人との出会いも多くあります。
実はこのことにより豊かな生活を送っていることにもなります。
投稿者 kutsuna 28日 10:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
高校の先生
「―私には一緒に泣くことや話をすることしかできません。―どうしたらよいでしょうか?」
先生のように真剣に受け止め、考える姿勢はすばらしいことです。このことは相手に伝わると思います。
仏像は掌を上に向けていたり、私たちの方を見せていますね。手の裏を見せられると、私たちは拒否されたと思いますね。まず「心で受け止める。掌で受け取ろう」とする姿勢が第一歩に考えます。
① このように相互の関係が良好になること
② 関係よい場合、相手に伝えようとしたり受け取ろうとします。
③ 伝えようとするものを分析し、苦しんでいる部分を見つけ出す努力をし ています。
④ 本人ができること。カウンセリングができること。
⑤ どんなにすばらしい方法が本にあっても、できないことは気をつけない と、続けられないこともあります。
⑥ 私どもは「本人の中に答えはある」と考えています。他人が答えを押し 付ける形は気をつけないと、後で苦しむ場合が多いと思います。
「正しい答え」とはどんなものか?人生は一人ひとり違います。どの人の人生も「正しくすばらしい」訳です。
また「正しい」はその時はそうでも、時間や年数が経過すると異なることも多い訳です。
「―私には一緒に泣くことや話をすることしかできません。―どうしたらよいでしょうか?」
先生のように真剣に受け止め、考える姿勢はすばらしいことです。このことは相手に伝わると思います。
仏像は掌を上に向けていたり、私たちの方を見せていますね。手の裏を見せられると、私たちは拒否されたと思いますね。まず「心で受け止める。掌で受け取ろう」とする姿勢が第一歩に考えます。
① このように相互の関係が良好になること
② 関係よい場合、相手に伝えようとしたり受け取ろうとします。
③ 伝えようとするものを分析し、苦しんでいる部分を見つけ出す努力をし ています。
④ 本人ができること。カウンセリングができること。
⑤ どんなにすばらしい方法が本にあっても、できないことは気をつけない と、続けられないこともあります。
⑥ 私どもは「本人の中に答えはある」と考えています。他人が答えを押し 付ける形は気をつけないと、後で苦しむ場合が多いと思います。
「正しい答え」とはどんなものか?人生は一人ひとり違います。どの人の人生も「正しくすばらしい」訳です。
また「正しい」はその時はそうでも、時間や年数が経過すると異なることも多い訳です。
投稿者 kutsuna 19日 17:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
キャンプの報告は終わったのですが、
後片付けがまだまだ残っています。
大きなイベントを行うということは、
準備と後片付けが大変だなと毎回痛感させられます。
そんな中で、今回は、
またまた、「ドアのない部屋から」を読まれた方からの
感想を紹介したいと思います。
北陸の高等学校の養護教諭の方からの手紙です。
(高校養護教諭)
リストカットを続けていた子、
食事を摂らずにフラフラになり倒れる子、
彼氏に殴られ体中傷だらけで来る子、過呼吸になり幻聴がある子、
自己防衛なのか意識がなくなる子、精神疾患の子、
毎日死にたいと繰り返す子・・・・
どれも共通する問題は家庭環境です。
勤務が長くなればなるほど見えてくる現実に私は怖くなりました。
みみず腫れをし、少し血が出ている傷がたくさんありました。
「自分でしたの?」と聞くと、
「なんで分かるん?すごいやろー。釘でしてん。」
と言って笑うのです。
なぜ手首を切ったかを話してくれました。
「家も学校も自分の居場所がないんだぁ」と寂しそうにいう。
沓名先生の本に書いてあった、
リストカットをする子に対して、
「切るな」と言ってはいけないということを
その時の私は知らずに言ってしまいました。
他の教員や担任に話をしても
後片付けがまだまだ残っています。
大きなイベントを行うということは、
準備と後片付けが大変だなと毎回痛感させられます。
そんな中で、今回は、
またまた、「ドアのない部屋から」を読まれた方からの
感想を紹介したいと思います。
北陸の高等学校の養護教諭の方からの手紙です。
(高校養護教諭)
リストカットを続けていた子、
食事を摂らずにフラフラになり倒れる子、
彼氏に殴られ体中傷だらけで来る子、過呼吸になり幻聴がある子、
自己防衛なのか意識がなくなる子、精神疾患の子、
毎日死にたいと繰り返す子・・・・
どれも共通する問題は家庭環境です。
勤務が長くなればなるほど見えてくる現実に私は怖くなりました。
みみず腫れをし、少し血が出ている傷がたくさんありました。
「自分でしたの?」と聞くと、
「なんで分かるん?すごいやろー。釘でしてん。」
と言って笑うのです。
なぜ手首を切ったかを話してくれました。
「家も学校も自分の居場所がないんだぁ」と寂しそうにいう。
沓名先生の本に書いてあった、
リストカットをする子に対して、
「切るな」と言ってはいけないということを
その時の私は知らずに言ってしまいました。
他の教員や担任に話をしても
投稿者 kutsuna 13日 17:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
メッセージを紹介します。
(ヨットクルージング)
(Nさん)
みんなすごくいい笑顔で楽しんでいたようだったので、良かったと思います。
ヨットのクルージングはいい企画だったと思います。
来年もまた参加都合がつけば参加させていただきたいので、
よろしくお願いいたします。
2日間どうもありがとうございました。
ソーラン節を踊るという場を設けて下さってありがとうございました。
(Fさん)
2日目はヨットに乗ることができ、
初めて乗るので緊張したが、ヨットのクルーの人たちと話していくうちに、
とけこむことができた。
このようなイベントをする事で、日常と違う環境になり、
心を開きやすく、仲良くなる良いきっかけになると思ったので、
今後も増やしていって欲しい。
(料理ボランティア)
(●●さん)
キャンプお疲れさまでした。
お天気にも恵まれ(昨年の大雨、停電のハプニングも思い出ですが)
子ども達、学生さん達、そして私たちにとって
ステキな時間をいただけたと思っております。
毎年の積み重ねで、料理のメンバーも状況が把握でき、
動きがつかめてきたように思います。
「あの子、こんなに成長したんだ・・・。」
と昨年も顔を見た子のことがつながったりして嬉しく思います。
投稿者 kutsuna 11日 12:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
学生のコメントを紹介したいと思います。
(Kさん)
人と深く関わることはとても大切で、
不登校、引きこもりの子の悩み、影から自分を見詰め直すきっかけ、
自分を知ることができると思います。
そして、いろんなことを子どもたちがくれるんだなと思いました。
今の職場でも小1から引きこもり、
ネグレクトで中3まで家にいて、くる病になった子がいます。
時間をかけ、1対1でじっくり関わることで
いろんなことを吸収し、成長していく変化が見られます。
この子どもの変化がとてもうれしく、
そういうところを感じていけることを続けていきたいです。
子どもにとっても、学生にとっても、とても大切な場です。
ぜひこれからも続けて行った欲しいなと思い、
自分も少しでも協力していきたいと思います。
そして、自分も人が集まり、子どもとその関わる人たちが、
自然の中で学びあい、高めあう場を自分で創り上げていきたいです。
(Kさん)
彼が最後に爆発したのは、彼が自分の周りに
誰も信頼できる人がいないと認識したからだと思う。
どんな時でもS君のことを好きでいる人が必ずいる。
だから大丈夫なんだよって、最後に伝えようとした。
お別れの時に彼は泣きながら
投稿者 kutsuna 4日 11:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
海と山とヨットで夏の感動を(2)
8月24日
第6回海に見えるキャンプを終えて(1) 8月24日
一人では生きられない 8月22日
愛知教育大学の学生さんたちと 8月19日
岡山・秋葉原事件 家族への警鐘 8月19日
第6回海に見えるキャンプを終えて(1) 8月24日
一人では生きられない 8月22日
愛知教育大学の学生さんたちと 8月19日
岡山・秋葉原事件 家族への警鐘 8月19日
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所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。
今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
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