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クツナ先生のカウンセリング日記

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2006年11月
このお話は、「ハチドリ計画」というグループが、
南米のアンデス地方に住む先住民族キチュアに住む、
友人から聞いて、強く心をうたれ、
多くの方に伝えたいという思いからブックレットが
作成され、販売されているものです。



クリキンディ(キチュア語で金の鳥という意味)は、
小さなからだに似合わぬ大きな勇気を持っていますね。

でも大きくて力持ちのクマは、
幼い子をグマたちを守るために非難したかもしれません。

足が速いジャガーは、後ろ足で火に土をかけることに
気がつかなかったのかもしれません。

雨を呼ぶことができる“雨ふり鳥”たちは、
水で火を消せるということを知らなかったのかもしれません。


私たち人間は自然界に大きな影響をあたえるほどの
大きな数になりました。
しかし、ひとりひとりの存在は小さなものです。

でも幸いなことに私たちは、
水のしずくをたくさん集めれば、
火を消せるということを知っていますし、
その気になれば実行することもできます。

ただ、仕事の大きさを前にした小さな自分の事を見て、
つい、「そんなことをして何になるんだろう」
と思ってしまうだけなのです。

クリキンディの話をしてくれたキチュア人の友達は、
話のあとにこう付け加えました。
面白いお話を見つけましたので、
みなさんにご紹介したいと思います。


タイトル:私にできること ~地球の冷やしかた~

この物語は、南アメリカの先住民に伝わるお話です。

森が燃えていました。

森の生きものたちは われ先にと逃げていきました。

でもクリキンディという名のハチドリだけは、
いったりきたり 口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます。

動物たちがそれを見て
「そんなことをしていったい何になるんだ」
といって笑います。

クリキンディはこう答えました。
「私は、私にできることをしているだけ」

お終い。。。
大変永らく更新をしておりませんで、
誠に申し訳ありません。

毎回こんな謝りのメッセージからブログの更新が
始まっているような気がしています。

一ヶ月ほど更新をしていないにも関わらず、
カウンターを見れば、多くの方が、見に来てくださっていることが
非常にうれしく思っています。

これを、励みにできる限り更新をするように
努力いたします。


今回もまた、ある方からの手紙の一部を紹介します。


―(略)―
今まで、どうしても人の事、物事をマイナスにしかとれませんでした。
人にもよりますが、私の得度(出家して僧や尼になること)して、
初めて、私の心の中が「恨み」と「怒り」で充満し、
それが表面ニコニコしていても私自身が
生きるのが非常に辛く不安だったことをはっきり自覚し、
そうでない生き方を目指すことができるようになりました。
(まだまだ発展途上ですが・・・。)

そして、お寺で心を正していくうちに、
色々な状況や、人が改善されていくのを見て、
不思議な体験をし、仏様(人間以上の力)を感じ、
これを私の軸にしようと思いました。

お寺では、自分の事ではなく、人のために
一生懸命お経をあげるように言われます。
それは結局全て「自分の為」「自分の修行の為」ですよ、
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Profile
kutsuna
所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
 普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
 排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
 そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。

 今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
 しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
 私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
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