2007年07月
「突然時間が止まった」と青年は言いました。小学校も優秀な子として過ごし、中学校3年のある一日を境に、突然時間が止まった彼は、それまですぐに覚えられた学習も、頭が動かなくなり、机の前で落ち着きが無くなり、集中することもできず、何とか高校へは入学できたけれど、もう集団の中にいることはできなくなり・・・・
青年は転校し、その学校で自分を何とか支えてくれる仲間もできたのですが、心も体も中学のあの時に置いてきてしまったと言うのです。「鏡の中に映っているのは誰だろう。これは自分ではない」・・・年を取った自分を認めたくない。良い生徒であった自分、何事も先生の言う通り、親の言う通り、反抗したこともなく、社会の正しいルール通りに生きてきた自分。あいさつもよくでき、真面目で、人に気を使い、宿題もやらなければ寝ない・・・・学校の先生方からも信頼され、級長もやり・・・・
そんな人間であったはずが、あの時から動けなくなったと青年は言います。病院へも何回も入りました。いろいろな病院へも足を運びました。薬も先生の言う通りに飲みました。眠くて体が動けなくなっても、時間が来ると薬を飲みました。自分で自分がコントロールできなくなって、酒にもおぼれていきました。
青年は転校し、その学校で自分を何とか支えてくれる仲間もできたのですが、心も体も中学のあの時に置いてきてしまったと言うのです。「鏡の中に映っているのは誰だろう。これは自分ではない」・・・年を取った自分を認めたくない。良い生徒であった自分、何事も先生の言う通り、親の言う通り、反抗したこともなく、社会の正しいルール通りに生きてきた自分。あいさつもよくでき、真面目で、人に気を使い、宿題もやらなければ寝ない・・・・学校の先生方からも信頼され、級長もやり・・・・
そんな人間であったはずが、あの時から動けなくなったと青年は言います。病院へも何回も入りました。いろいろな病院へも足を運びました。薬も先生の言う通りに飲みました。眠くて体が動けなくなっても、時間が来ると薬を飲みました。自分で自分がコントロールできなくなって、酒にもおぼれていきました。
投稿者 kutsuna 5日 13:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
海と山とヨットで夏の感動を(2)
8月24日
第6回海に見えるキャンプを終えて(1) 8月24日
一人では生きられない 8月22日
愛知教育大学の学生さんたちと 8月19日
岡山・秋葉原事件 家族への警鐘 8月19日
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所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。
今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
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