2007年09月
「アスペルガー症候群は誰でも自分の中に存在している」
私たちは、小・中学生、高校生や若者など悩み苦しむ人たちに多く出会う機会に恵まれました。その数は600人以上になりました。
その人々との出会いからある「特徴的な」「個性的な」ものを感じ取ることができました。
そのことを一言で述べるとしたら「こだわり」の強さを持った人たちだと考えます。それは全てのことでなく、ある部分に特出していることが多く、そのことにより生活感覚にややズレが生じたりします。
これは脳の動きが特色あるためで、脳が悪いとか病気ではありません。
私たちは「食べ物」や「は虫類」や「人間」に好き嫌いがあります。このことは、人により差はあるもののある限度内でコントロールして、他人の前では我慢する部分を持っています。
こうして考えると、全ての人の中に存在していて、それが見え隠れしているだけと考えられると思います。
ハンス・アスペルガー(オーストリアの医師)が発見した、この特色ある人たちは、今後私たちが抱える問題を先取りして”提議”していると思います。
例えば地球の自然が人工化されるにつれ、時間と距離の異変や、コンピューターや車社会が持つ問題と人間環境への影響、これらは人間にとって、良い面と悪い面とを同時に提供しています。
私たちは、小・中学生、高校生や若者など悩み苦しむ人たちに多く出会う機会に恵まれました。その数は600人以上になりました。
その人々との出会いからある「特徴的な」「個性的な」ものを感じ取ることができました。
そのことを一言で述べるとしたら「こだわり」の強さを持った人たちだと考えます。それは全てのことでなく、ある部分に特出していることが多く、そのことにより生活感覚にややズレが生じたりします。
これは脳の動きが特色あるためで、脳が悪いとか病気ではありません。
私たちは「食べ物」や「は虫類」や「人間」に好き嫌いがあります。このことは、人により差はあるもののある限度内でコントロールして、他人の前では我慢する部分を持っています。
こうして考えると、全ての人の中に存在していて、それが見え隠れしているだけと考えられると思います。
ハンス・アスペルガー(オーストリアの医師)が発見した、この特色ある人たちは、今後私たちが抱える問題を先取りして”提議”していると思います。
例えば地球の自然が人工化されるにつれ、時間と距離の異変や、コンピューターや車社会が持つ問題と人間環境への影響、これらは人間にとって、良い面と悪い面とを同時に提供しています。
投稿者 kutsuna 12日 11:12 | コメント(1) | トラックバック(2)
主催者より 第5回 海の見えるキャンプを終えて
イタリア、トルコ、ベトナム、スペイン、韓国、日本と国際ワークキャンプの人たちも参加してのキャンプとなりました。ツリーハウス、里山作り、地域清掃と、生徒、保護者暑い中の作業のおかげで、無事終了することができました。今回のキャンプは233名が参加し、それぞれ交流を深めたことになります。特に白谷ヨットクラブや食事担当の人たちのご協力ありがとうございました。
また、特別参加者NICE代表の開沢氏(神奈川)、ISIS代表の山田氏(京都)、フレンドリ・O・Sの藤井氏(金沢)、ギターの三好氏(福井)、畑氏(静岡)、遠方より来て下さりありがとうございました。
このキャンプの様子を含め8月31日、9月3日のテレビに放送されます池の原フリースクールは、子どもたちの「もうひとつの学校」であり、「もうひとつの家族」です。みんなで作っている「小さな学校」の様子を見てもらえたらと思っています。 (沓名)

イタリア、トルコ、ベトナム、スペイン、韓国、日本と国際ワークキャンプの人たちも参加してのキャンプとなりました。ツリーハウス、里山作り、地域清掃と、生徒、保護者暑い中の作業のおかげで、無事終了することができました。今回のキャンプは233名が参加し、それぞれ交流を深めたことになります。特に白谷ヨットクラブや食事担当の人たちのご協力ありがとうございました。
また、特別参加者NICE代表の開沢氏(神奈川)、ISIS代表の山田氏(京都)、フレンドリ・O・Sの藤井氏(金沢)、ギターの三好氏(福井)、畑氏(静岡)、遠方より来て下さりありがとうございました。
このキャンプの様子を含め8月31日、9月3日のテレビに放送されます池の原フリースクールは、子どもたちの「もうひとつの学校」であり、「もうひとつの家族」です。みんなで作っている「小さな学校」の様子を見てもらえたらと思っています。 (沓名)
投稿者 kutsuna 5日 15:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
参加者の声 大人たちから
18日の朝、C子ちゃんが、車から降りてこなかったので、ママさんと車まで迎えに行った。C子ちゃんは、少し不機嫌な感じだったので、大丈夫かなと思っていたけど、「一緒に行きませんか?」というと、黙って車から降りてきてくれた。そのとき送ってくれたお父さんに攻撃的だったので、グループにうちとけられるか、少し不安だった。ゲームが始まる前に、「一緒に行こっか」と声を掛けると、聞いていたウォークマンをはずして、素直に応じてくれた。笑顔になってグループにうちとけてくれるのを見て嬉しかった。 (大学院生)
今日、初の女の子グループの担当ということで多少の緊張や不安はあったもののキャンプ自体はとても楽しく、また意義のあるものであったと思う。NICEのジェミルとのコミュニケーションも英語への興味を持ててよかった。そして何より、キャンプに来てくれた子どもたちの笑顔が何より喜ばしいことだった。 (大学生)
今回の国際ワークキャンプで出会った子どもたちの笑顔、私は絶対に忘れません。今でもあの素敵な笑顔を思い出すと、うれしいようなせつないような気持ちになります。私たち13班は、本当にみんなグループの中に積極的に入ってきてくれて、私たちといろいろな話をしてくれて、たくさんの笑顔を送れて、本当に本当に感謝しています。うまく言えないけれど・・・あの子達の笑顔に触れることで、私自身の生き方をすごく考えさせられます。いつも来るたびに、この田原の地、パパさんママさん、そして子どもたちから抱えきれないものをもらって帰っています。このフリースクールに出会えたこと、本当に私の人生の財産です。ありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。 (NICE)
18日の朝、C子ちゃんが、車から降りてこなかったので、ママさんと車まで迎えに行った。C子ちゃんは、少し不機嫌な感じだったので、大丈夫かなと思っていたけど、「一緒に行きませんか?」というと、黙って車から降りてきてくれた。そのとき送ってくれたお父さんに攻撃的だったので、グループにうちとけられるか、少し不安だった。ゲームが始まる前に、「一緒に行こっか」と声を掛けると、聞いていたウォークマンをはずして、素直に応じてくれた。笑顔になってグループにうちとけてくれるのを見て嬉しかった。 (大学院生)
今日、初の女の子グループの担当ということで多少の緊張や不安はあったもののキャンプ自体はとても楽しく、また意義のあるものであったと思う。NICEのジェミルとのコミュニケーションも英語への興味を持ててよかった。そして何より、キャンプに来てくれた子どもたちの笑顔が何より喜ばしいことだった。 (大学生)
今回の国際ワークキャンプで出会った子どもたちの笑顔、私は絶対に忘れません。今でもあの素敵な笑顔を思い出すと、うれしいようなせつないような気持ちになります。私たち13班は、本当にみんなグループの中に積極的に入ってきてくれて、私たちといろいろな話をしてくれて、たくさんの笑顔を送れて、本当に本当に感謝しています。うまく言えないけれど・・・あの子達の笑顔に触れることで、私自身の生き方をすごく考えさせられます。いつも来るたびに、この田原の地、パパさんママさん、そして子どもたちから抱えきれないものをもらって帰っています。このフリースクールに出会えたこと、本当に私の人生の財産です。ありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。 (NICE)
投稿者 kutsuna 3日 10:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
海と山とヨットで夏の感動を(2)
8月24日
第6回海に見えるキャンプを終えて(1) 8月24日
一人では生きられない 8月22日
愛知教育大学の学生さんたちと 8月19日
岡山・秋葉原事件 家族への警鐘 8月19日
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所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。
今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
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