2008年01月
この8年,中学時代を学校へ行きたくても行けないという子供たちと向き合っています。今このやっと学校はもう行かなくてもいいとある呪縛から逃げられる開放感みたいなものがあるかも知れないね。先週、このあたりの中学校(46校)にあなた達を救ってほしいという思いで、こういう進路もあると案内を出しました。集まってくれた学校は3校。それも「進路説明をやってくれるように聞きましたが、案内が届いていません」ということでした。案内は確かに出したのですが、その3校でさえ届いていない。真剣にあなた達のことを思ってくれている先生方からの電話で今回案内を出しても、なかなかあなた達の心にまで届くのは、本当に難しいということが分かりました。高校へは勉強が分からない、数学、英語といろいろ考えるとやはり無理だと思っているかも知れないね。私は勉強ではなく、あなた達一人一人の存在が大切だと思うのです。この池の原フリースクールはあなた達を社会へと一緒に支えていくところです。2週間前、私のスクールに通っていた子を社会の中へと出発できました。8年かかりました。それでもできました。高校ですから、期日があります。この時ばかりは3月は大きな節目です。近くの信頼できる大人に相談して、何とかこの中学の時に不登校と決断してください。大きな転換の時です。
投稿者 kutsuna 31日 06:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
小学校のころから、親と意見が合わないと言います。何を言っても、理解されなかったと言います。親御さんに聞くと、どうしても子供の言うことは理屈ばかりでわがままで、そして頑固で親の言うことは何も聞かないから、私も子供と話すことがいやなのですと言います。そうなると子供の言うことに言葉だけでイライラしてしまい、会話のない家族になってしまいます。子どもの行動も気になります。文句も多くなります。声掛けも子どもの友達の前でもいつもと同じかそれ以上の言葉になった時、子どもは突き上げてくる怒りを止める手段として、殺したいの心を芽生えさせます。家族の中だけでは止められない、家族だからこそ落ちる穴があるように思います。子どもをどの角度から見たらいいのか、余裕を持つことは難しいですが、角度を変えることは大切です。気分のいい時と悪い時のバランスが悪い子どもたちが多くなりました。
投稿者 kutsuna 29日 20:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
今この頃、思うことはこの人たちが長く一つのことに集中できるようになることが社会への自立の道なのではないかと言うことです。大きな賞をもらった(全国誌に載るほどの賞)人に対して「この道で進めるということは本当に良いことですね」と言いました。すると彼は「いえ、これでもういいのです。他の事をします」と本当にあっさりともうその仕事はしないのです。またある人は1年その仕事をしました。「やっと仕事を見つけてよかった」と思っていた矢先、お母さんから電話です。「先生、もう仕事を飽いたといって仕事先に行きません」とのこと。またある人は手先も器用できれいな作品を作ります。こうした人を欲しがっている店に紹介しようとしたら、「あの仕事を続ける気はありません」と一言。集中できても飽いてしまう、長く続かない。これを単にわがままと言うのではなく、何か解決へと導くことができないものかと思います。
投稿者 kutsuna 28日 14:54 | コメント(0) | トラックバック(0)
今この頃、思うことはこの人たちが長く一つのことに集中できるようになることが社会への自立の道なのではないかと言うことです。大きな賞をもらった(全国誌に載るほどの賞)人に対して「この道で進めるということは本当に良いことですね」と言いました。すると彼は「いえ、これでもういいのです。他の事をします」と本当にあっさりともうその仕事はしないのです。またある人は1年その仕事をしました。「やっと仕事を見つけてよかった」と思っていた矢先、お母さんから電話です。「先生、もう仕事を飽いたといって仕事先に行きません」とのこと。またある人は手先も器用できれいな作品を作ります。こうした人を欲しがっている店に紹介しようとしたら、「あの仕事を続ける気はありません」と一言。集中できても飽いてしまう、長く続かない。これを単にわがままと言うのではなく、何か解決へと導くことができないものかと思います。
投稿者 kutsuna 28日 14:54 | コメント(0) | トラックバック(3)
今この頃、思うことはこの人たちが長く一つのことに集中できるようになることが社会への自立の道なのではないかと言うことです。大きな賞をもらった(全国誌に載るほどの賞)人に対して「この道で進めるということは本当に良いことですね」と言いました。すると彼は「いえ、これでもういいのです。他の事をします」と本当にあっさりともうその仕事はしないのです。またある人は1年その仕事をしました。「やっと仕事を見つけてよかった」と思っていた矢先、お母さんから電話です。「先生、もう仕事を飽いたといって仕事先に行きません」とのこと。またある人は手先も器用できれいな作品を作ります。こうした人を欲しがっている店に紹介しようとしたら、「あの仕事を続ける気はありません」と一言。集中できても飽いてしまう、長く続かない。これを単にわがままと言うのではなく、何か解決へと導くことができないものかと思います。
投稿者 kutsuna 28日 14:54 | コメント(0) | トラックバック(0)
海と山とヨットで夏の感動を(2)
8月24日
第6回海に見えるキャンプを終えて(1) 8月24日
一人では生きられない 8月22日
愛知教育大学の学生さんたちと 8月19日
岡山・秋葉原事件 家族への警鐘 8月19日
第6回海に見えるキャンプを終えて(1) 8月24日
一人では生きられない 8月22日
愛知教育大学の学生さんたちと 8月19日
岡山・秋葉原事件 家族への警鐘 8月19日
メールアドレスを入力して登録ボタンを押してください。このブログの新着エントリーをメールでお届けします。
[解除はこちら]
.jpg)
所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。
今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
| 11 ・ 15 |
11 ・ 16 |
11 ・ 17 |
11 ・ 18 |
11 ・ 19 |
11 ・ 20 |
11 ・ 21 |
11 ・ 22 |
11 ・ 23 |
11 ・ 24 |
総アクセス数:32,356件
(30日前~昨日までの総数)








