2008年02月
アスペルがーの人の中には、結婚するとかなり変わるということがあるように思います。お金の面で急にケチになったり、優しかったのが、まるで反対に命令と奴隷のように振舞うように相手に強要するようになったり、そしてその形はその後、十年二十年と変わりません。結婚するとなぜこうも変わるのでしょうか。結婚前には映画に行ったり、ドライブに行ったり、レストランに行ったり、普通の恋人と変わらなかったと言います。でも結婚すると,「釣った魚に餌はやらない」ような行動になり、映画もドライブも外食もなくなりました。あまりの変化にも、「ああこうなんだ」とあきらめも入って月日が過ぎていきます。子どもの世話も「お前の仕事」となりました。子どもが成長して、ある日「本当に私、何のために生きているのだろう」と苦しくなり、心が乱れていきました。大きな問題です。どの道を採っても、苦しみはなくなりません。
投稿者 kutsuna 27日 21:57 | コメント(0) | トラックバック(1)
アスペルガーの人に見られるのは、言葉を言葉通りに受け止めるということがあります。ある人は「お風呂を見ていてね」と言って、風呂を沸かしすぎないように頼みました。しかし、風呂が沸きすぎないということは、言葉の中に当然理解してほしいという気持ちがあるだけで、実際に「見ている」の中にはありません。きちんと「あと12分したら、風呂のスイッチを止めて」というべきですね。鍋の火を見ていてと言って同じように失敗したケースもあります。言わなければ分かりません。想像とか類推とかは苦手なのです。悪気はないのです。正確に言葉を伝えることを周りの人が教えてあげてくれると、多くの人は理解しやすい行動になると思います。
投稿者 kutsuna 24日 20:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
中学で学校へ行けませんでした。でも高校へはがんばって行けました。
そして大学へもがんばって入学できました。家族も喜びました。「もう
自分のことで、親に迷惑をかけてはいけない」とまたがんばりました。
でもとうとうもうすべてに頑張れない自分に、またまた情けない思いで
彼は、唯一自分のことを理解してくれている家族も避けてしまうようになりました。この時期はかなり危険だと思います。
中学で不登校、そのあと高校も必至で頑張って、でもまたまた大学へも
入学して、でも自分が分からなく、友達もできず、自分も変えられず、
学生生活もうまく送られず、(自殺してしまうのもこんな時期)。頑固ですので、人の意見がうまく心に入りません。彼の苦しみが分かります。彼が一番苦しんでいるのです。家族が彼の気持ちに気付いてくれると嬉しいのですが。ひきこもりにしたくありません。
そして大学へもがんばって入学できました。家族も喜びました。「もう
自分のことで、親に迷惑をかけてはいけない」とまたがんばりました。
でもとうとうもうすべてに頑張れない自分に、またまた情けない思いで
彼は、唯一自分のことを理解してくれている家族も避けてしまうようになりました。この時期はかなり危険だと思います。
中学で不登校、そのあと高校も必至で頑張って、でもまたまた大学へも
入学して、でも自分が分からなく、友達もできず、自分も変えられず、
学生生活もうまく送られず、(自殺してしまうのもこんな時期)。頑固ですので、人の意見がうまく心に入りません。彼の苦しみが分かります。彼が一番苦しんでいるのです。家族が彼の気持ちに気付いてくれると嬉しいのですが。ひきこもりにしたくありません。
投稿者 kutsuna 21日 21:58 | コメント(1) | トラックバック(0)
集団が苦手と言う人の中には視線が気になる人が多いです。写真が苦手と言います。カメラを向けると殴りかかってくる子もいます。いつも他を見ている子もいます。人の後ろに隠れてしまう子もいます。人が近づいてくると緊張してしまう子もいて、後ろに逃げてしまいます。また人をじっと見て、目をそらさない子もいます。全体が見えない、ピンポイントで物を見えているから、もっと気になります。視覚過敏があるのです。個性の一つです。
投稿者 kutsuna 18日 23:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
東京、福岡、鹿児島、北海道といろいろな地域から集まってくれた若者たちと頂上の整備に半年ぶりに登りました。400メートルから上はなかなか上がれません。道に木が腐って倒れています。切りながら上がります。頂上は草木がいっぱい生い茂っています。友人の水さんと主人の2人で何とか切り倒していきます。それでも小枝やら辺り一面直径20メートルほどの広さを若者7人とスタッフ7人、スクールに通う子供たち、頂上はどんどんきれいになっていきます。赤い実が葉の下に付いている万両の木が群生しているのが、鮮やかに出てきました。太平洋と三河湾が見えます。対岸に碧南や知多半島が見え、三河湾の島々が見えるように整備できてきています。子どもたちの居場所としての森のスクールの頂上に光が入りました。悩みのない人はいません。土曜日は若者を自宅に泊め、朝2時まで話し、彼らの心に添いました。幸せな時間です。海外研修の保護者会もあり、少々忙しい週末でした。
投稿者 kutsuna 17日 22:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
海と山とヨットで夏の感動を(2)
8月24日
第6回海に見えるキャンプを終えて(1) 8月24日
一人では生きられない 8月22日
愛知教育大学の学生さんたちと 8月19日
岡山・秋葉原事件 家族への警鐘 8月19日
第6回海に見えるキャンプを終えて(1) 8月24日
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所在地 愛知県
「りんごは青い」と言った子どもに、教師が「りんごは赤いものだ」と正した話を聞きました。感じ方は一人ひとり違ってあたりまえですし、実際、青いりんごもあるのです。
普通とは何でしょうか?人と違うとは何を意味するのでしょうか?その子は翌日から学校へ行かなくなりました。一般的であれば、誰にも理解されやすく社会の中では生きやすい、そういうことかもしれません。しかし、形にはめて強いるものではないのです。みんなと違ったものを排除する。そんな傾向が多く見られるような気がします。
排除されたこの中には、案外個性を伸ばして大成する子もいるかもしれません。しかし、生き方を身につけていない未熟な魂は、方向を失ってさまよいます。
そんな子どもたちを「放ってはおけない。救わなくては。」と、校内で暴力をふるったひとりの問題児を引き受けたのがきっかけで、ついに自宅を開放して、フリースクールを始めました。
今までに関わってきた子どもたちはこの5年間で、530人を超えました。「死にたい」と言い続けてリストカットを繰り返す少女や、「誕生日に自殺する」と宣言する少年など。悩む原因が何なのか分からないこともあります。
しかし、そんな彼ら、彼女たちにも、たった一人の、たった一人の一緒に悩み、考えてくれる人が居れば、安心して眠ることができるのです。
私たちはそんな子どもたちを「家族」として迎え入れ共に悩み、共に考えながら活動を続けています。
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